Bercriber's Blog
短歌
本
玄関の覗き穴からさしてくる光のようにうまれたはずだ
つらい。僕が知らないはずの青春が短歌によって思い出していく。こんな高校生であれたなら、どれほど言葉自由だったことだろうか。僕は知らない。
”閉じた目に君が勝手に住んでいて夏の眠りをずたずたにする”
2021/03/17 21:55