明るい所だけなのでrgbaのaが220以上なら伸ばすとかかな。顔の傾きに沿って線の伸びる方向も変わる。最終的に目をつぶっていくに従ってホワイトアウトする。



涙目の時に目を細めると上下に伸びる直線的な残像

リアル営業がいやなので、ネットで見積もりを作成できるシステムを作りたい。
メールでの営業ならまだできそう。



- ユーザーが自分で図面を簡易的に作成し、それをもとに見積もりを作成する。
- その図面（できれば）と見積もりを各業者に送り、営業を仲介する。
- 地域業者との連携
- ネットとPCと営業に不慣れな職人に対するITリテラシーのバックアップ
- もしくは簡易化するシステム作り
- スマホ対応
- 双方向的な図面編集
- 図面のバージョン管理
- 既存図面画像をもとに図面データ作成
- ユーザー住所から工事対応可能な業者のリコメンド
- 商品の価格、画像、説明などのデータベース
- ユーザーからの土間コンの指定のみで、コンクリ、土すきとり、残土処理、整地、型枠、メッシュ、などの価格や工程数なども自動導出
- おぼろげな現地特徴から業者
- 見積もりの精度の向上は、業者側とユーザーで
- あくまで工事の仕切りの高さやなじみのなさをぼんやりとした見積もりで緩和する
- 精度のブラッシュアップの仲介で業務増加だが業務機会でもある
- 3D図面作成システムは無理、2Dはなんとかなるかもだがたぶん難易度高い、文字ベースの見積もりから始める
- 見積もりと図面ブラッシュアップ様システム
- ユーザー製作地面との差分
- 営業工程のログをできるだけ多くとり、言った言わないの問題の証拠として使えるようにする
- ログの見える化でユーザーの興味を、フォーカスを維持する
- チャット
- 現地口頭営業時のログ化、音声入力、録音、録音テキスト化
- マイクやモバイルバッテリーで補助し、業者のスマホを活用する
- タブレットでお絵描き的に高速図面、メモ
- タブレットなら2Dシステム要らないので疑惑





工事見積もり作成兼業者への依頼Hubサイト

と言う、問題提起。  
しかし、何も思いつかん。

  
コミュニティーそのものがマーケットの場合は無理では。

  
馴れ合いが購買意欲を掻き立てている節もある。  
だから、広報側も馴れ合いに参加すると良い、しかし。  
私個人のリソース的に無理だから、上記の問題意識を持ったわけで。

  
製品の品質を高めれば、別角度から刺激できるが、技術的難易度が高い。  
品質を高めれば勝手に売れる、というのはアメ通的には、ダメと言われるやつ。  
技術だけではダメなんだ、戦略もそれ以上に考えていかないといけないと。  
戦略の階層は視座に富んでいる。

  
では戦略とは何か。わからん。

  
コミュが市場なのに、市場に広報せずに、売れるようにする。  
とてもバカみたいな話です。

  
しかし、全く違う文脈から流れ星が降ってきて、  
状況を一変させてしまうのが現代のSNS。おとぎ話頼りで製品つくっていくぞ。  
アウトプットがなければファンタジーの小道具にすら成りもしないのだから。

  
されとて、戦略は考えないといけない。  
そもそも、戦略ってなんだよ。アメ通130回は見てるのにわからんままだな。  
CD買うか～



Bercriber's Blog

涙目の時に目を細めると上下に伸びる直線的な残像

工事見積もり作成兼業者への依頼Hubサイト

SNS上のコミュニティーに過度に参加せずにマーケティングするには？

最初

最後